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比叡山から北に伸びるトレイルコースを走ってきた

シルバーウィークで天気も良く、比叡山から北に伸びるトレイルコースを走ってきた。

比叡山はいつもの雲母坂ではなく、梅谷経由で。雲母よりこちらの方が随分歩きやすかった。これからはこちらから登ろう。
この上りが今日一番調子が良くて、ケーブル比叡までたぶん35分くらいだった。自分でも驚くほどの速さだ。傾斜のゆるい上りは小走りで走ったりして、どうしてしまったんだ、という感じだった。

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山頂の駐車場で景色を眺める家族たち。京都市内が一望できた。

ケーブル駅を過ぎて、一度くらいはまだ登ったことがない比叡山の山頂に登ろうと、大比叡あたりを通るものの、結局山頂は見つけられず。一体どこにあったんだろうか。
その後そのまま稜線を延暦寺方面に向けて歩いていると、またもおかしな所に入り込んで、えらい崖みたいな斜面を降りてドライブウェイに出て、ようやく延暦寺にたどり着いた。

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大比叡を越えると琵琶湖が登場。いやあ、良い天気です。

そこから境内を回り、初めて根本中堂とご対面。連休ということもあるのか、すごい沢山の人がいて、賑わっていた。トレイルランナーも3組くらいこのあたりで遭遇。皆さん2人組が多くて、ちょっと羨ましかった。そうそう、なんだか、秋になってくると、風も涼しくなるし、日差しも弱まるし、草木も勢いが減ってくるし、日も短くなるしで、なんとなく寂しくなる。こういう季節は、ずっと一人で歩いていると一抹の寂しさを感じなくもない。一緒に走ってくれる人がいると良いんだけど。

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根本中堂。東海自然歩道を歩いています、と言うと、無料で通してもらえる。

そこから北へ伸びる稜線へ。横高山や水井山は、思ったよりも急登だった。距離は短いけど、随分急なので、思わず不安になって登山をしていた女性の方が立ち止まって地図を広げていた。僕が横を通り過ぎようとすると、「すみません、京都一周トレイルはこの道で合ってますか?」と質問された。僕も若干「これ本当に登るの?」と思っていたけど、2人で地図を眺めるとトレイルは尾根の一番高いところを通っているし、自分たちも一番高いところにいたので、「きっとこの道で合ってますね」と話して2人ともそのまま進んだ。結果的に道は合っていた。

プロフィールを見ると、比叡山から北は結構なだらかな尾根なので、この区間は快適に走れるんじゃないか、と期待していたが、実際に行ってみると割と路面に石や土が露出していて、先々週の朽木のような、枝葉に覆われたフカフカのトレイルではなかった。ちょっとマイナーなルートに行けば、結構フカフカルートがあるんじゃないか、と思っていたんだけど、なかなかあのフカフカ具合はあるもんじゃないようだ。さらに、どうも最近下りに入ると左の足首と、右の膝に痛みが出がちで、思い切り下りで踏み込めない。ということで、足をかばいながら慎重に下った。

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比叡山から北に伸びるトレイル。杉が多い。

急坂のボーイスカウト道ではなく、東海自然歩道のルートから大原へ下山。ここから、もともとの予定では、大原の西側の稜線に再び入り、大原をぐるっと回るような感じで稜線を南下して三宅八幡まで行くコースを計画していた。しかし、足が痛い。それから、思ったよりも時間が経過していた。さてどうしようか、と思いつつ、コンビニで休んでいると、目の前を見覚えのある姿の男性が自転車で通り過ぎた。

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どうにも、 大西​くんに見えるんだけど、まさかなあ、と思っている間に男性は通り過ぎていってしまった。そのあとたまたまfacebookを見ていたら、大西くんの家族が大原にいる事がわかり、やっぱり本人だったんだ、と判明。大声で叫べば良かった!、と思いつつ、大原里の駅に移動して大西くんの家族と対面できた。

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寂光院の入り口。秋でももみじの緑が眩しかった。

大西家のみんなに元気をもらったので、やっぱり後半に進むことに。寂光院の奥から再び山を登り、翠黛山、金毘羅山へ。この道はは結構しっかりついていて迷いはしないんだけど、ここも思ったより急勾配で岩も多く、上りも下りも結構ちゃんとした登山道で、ほとんど走れなかった。標高もそれほど高くなく、距離も短いので見くびっていたけど、さすがにロックガーデンがあるくらいだし、金毘羅山は岩の塊なんだろう。

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金毘羅山から京都方面。遠い。。

ここからさらに江文峠を越えて、瓢箪崩山を経て三宅八幡に降りるつもりだったが、足がやっぱり痛く、子どもと遊ぶ約束もしていたのでここで終わることに。予定の4分の3周くらいで終了することに。土井志ば漬本舗まで走って、そこからバスに乗り、梅谷の入り口に置いていた自転車をピックアップして家へと帰宅。

明後日は三重のトレイルを走るつもりだったけど、この足だとどうなるかなあ。。